長戸大幸プロデューサーが、バンドをプロデュースする場合
バンドが丸ごとプロダクションを訪れる形式よりも
このようにミュージシャン同士を、組ませるパターン の方が多いです。
そして、バンドの方向性を決めるにあたり
”まず専門店としてやっていく”
というのがあります。
例えば、マライアならプログレッシブ・ロッ ク、DIMENSIONならフュージョン
というような感じです。
例えば、飲食店をやる時、看板を店の名前だけではなく
”和食””イタリアン””フレン チ”
というように明確に打ち出した方が
通りがかった人にも分かりやすく
お店に入りやすいというもの。
長戸大幸 ②へ続く・・・